フビシュカ(読み)ふびしゅか

世界大百科事典(旧版)内のフビシュカの言及

【阿弥陀】より

…1977年7月にインドのマトゥラー博物館が入手した,足だけを残す仏の台座に,この像が阿弥陀Amitābhaであることを示す文字があった。台座が奉献された時代はフビシュカHuviṣka王の28年(2世紀後半)と記されている。《無量寿経》が中国で翻訳されたのは252年であるが,それより前に安世高や支婁迦讖(しるかせん)(いずれも2世紀)が同系の経を翻訳したという伝承がある。…

※「フビシュカ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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