フランス街道(読み)ふらんすかいどう

世界大百科事典(旧版)内のフランス街道の言及

【フィレンツェ】より

…しかしフィレンツェの発展は,同じトスカナ地方のピサ,ルッカ,シエナなどに比べると立ち遅れていた。フランスからローマに至る中世の主要道路であった〈ビア・フランチージェナ〉(フランス街道)がこれらの町の近くを通っていたのに対し,フィレンツェはやや外れていたからである。近隣都市との抗争は,13世紀になると都市内に教皇派(ゲルフ),皇帝派(ギベリン)の対立を生み出し,都市政治は混乱し,13世紀初頭には他都市出身の司法官に一定期間の政治をゆだねるポデスタ制が成立した。…

※「フランス街道」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む