フレットナーの帆(読み)ふれっとなーのほ

世界大百科事典(旧版)内のフレットナーの帆の言及

【マグヌス効果】より

…この現象は上側で流速が増し,下側で流速が減少しているので,ベルヌーイの定理によって上側で圧力が低く,下側で圧力が高くなり,その圧力差によって上向きの力が働くと説明することもできる。野球やゴルフのボールが回転を与えることによってカーブするのもマグヌス効果の例であり,また船につけた鉛直軸のまわりに回転する円筒(フレットナーの帆)を帆の代りに用いる発想はマグヌス効果を利用した例である。紙を巻いて作った円筒を斜面に沿って転がしたとき,その斜面を離れた後の空中軌道が,想像されるものより斜面のほうに著しくずれるのも,この効果の例である。…

※「フレットナーの帆」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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