フレブ・ソーリ(読み)ふれぶそーり

世界大百科事典(旧版)内のフレブ・ソーリの言及

【もてなし】より

…古い時代のロシア人が概して住む人もまばらな森の中に住んだところから,旅人に食物と憩いの場を提供するならわしがとくに発達したとする説もある。ロシア語で歓待はフレブ・ソーリkhleb‐sol’(パンと塩の意)とも表現されるが,これは大型の円パンの上に塩を添えて来客を出迎えた風習に由来している。19世紀以降茶を飲む習慣が普及してからは,独特の形をもつ湯沸し用のサモワールも歓待とだんらんの象徴の役割を果たしている。…

※「フレブ・ソーリ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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