フロビッシャー・ベイ(読み)ふろびっしゃーべい

世界大百科事典(旧版)内のフロビッシャー・ベイの言及

【バフィン[島]】より

…先住民のエスキモー(約2000人)のほか,白人の軍人・観測所員も定住している。最大集落はフロビッシャー・ベイ。1576‐78年にイギリスのエリザベス時代の航海士M.フロビッシャーが南部を探検,1616年にはW.バフィンが北部を探検した。…

【フロビッシャー湾】より

…1576年,マーティン・フロビッシャーが探検したので,この名がつけられた。湾頭にはフロビッシャー・ベイと呼ばれるバフィン島最大の集落(人口2388。1982)があり,空軍・観測基地となっている。…

※「フロビッシャー・ベイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む