フロプロピオン(読み)ふろぷろぴおん

世界大百科事典(旧版)内のフロプロピオンの言及

【鎮痙薬】より

…(4)マグネシウム塩 胆汁分泌促進薬として胆石痛などに用いられる。(5)カテコール‐o‐メチルトランスフェラーゼ(COMT)阻害薬 フロプロピオンやフロログリシンなどを鎮痙薬として胆管系疾患,尿路結石に用いる。【高柳 一成】。…

※「フロプロピオン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android