フンバエ科(読み)ふんばえか

世界大百科事典(旧版)内のフンバエ科の言及

【ハエ(蠅)】より

…センチトゲハネバエOrbellia tokyoensisは,秋から冬にかけて便所の窓など屋内で見られる。幼虫が動物糞を食べて成長するものや,植物寄生の種も見られるフンバエ科(フンバエ(イラスト))。成虫が花上や葉上に多く,翅脈に特徴のあるハナバエ科(ハナバエ)。…

※「フンバエ科」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む