世界大百科事典(旧版)内のぶっつけ落ちの言及
【落語】より
…だんだん数があがるといったような型。 ぶっつけ落ち《あくび指南》が一例。あくび指南を受けに来た男がなかなか要領がつかめない。…
※「ぶっつけ落ち」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...