《ブライズヘッド再び》(読み)ぶらいずへっどふたたび

世界大百科事典(旧版)内の《ブライズヘッド再び》の言及

【ウォー】より

…第2次大戦とともに軍務に就き,《さらに多くの旗を》(1942)で戦争下のイギリスを描いた。戦後直ちに出版した《ブライズヘッド再び》(1945)は,戦前の名家の生活を郷愁をもって描き,アメリカでベストセラーとなった。この後もアメリカの葬式産業を風刺した《囁きの霊園》(1948),ウォー自身をパロディ化した《ピンフォールドの試錬》(1957)などを発表しているが,イギリスの伝統主義者の戦争中の活躍とその理想の現代への降伏を描いた三部作《名誉の剣》(〈戦士〉1952,〈紳士で士官〉1955,〈無条件降伏〉1961)が戦後最大の収穫である。…

※「《ブライズヘッド再び》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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