ブラジル・フォード(読み)ぶらじるふぉーど

世界大百科事典(旧版)内のブラジル・フォードの言及

【アマゾニア】より

…この時代には,多くの人々が一獲千金の夢を求めて,この地域に殺到し,ゴム景気もきわみに達するのであるが,東南アジアにおけるゴムのプランテーションが盛んになるにつれて,このゴムの繁栄も,その跡をベレンやマナウスの街並みあるいはマナウスのオペラ劇場にとどめて,約半世紀で終焉を迎えてしまうのである。その後,1927年に至って,ブラジル・フォード社が,ゴムのプランテーションを始め,病虫害や土壌浸食など,さまざまな困難に遭遇しながらも,サンタレン近くのベルテラに好適な土地を求めて,このプランテーションも成功したかに見えたのであるが,自社のゴム需要を満たすほど十分な生産をあげられぬまま,この土地をブラジル政府に返還してしまったのである。ところが,第2次世界大戦中,アメリカ合衆国は,東南アジアからのゴムの入手が困難になったので,ブラジル政府とともに,アマゾン信用銀行を設立するなどして,アマゾニアのゴムの再興を図った。…

※「ブラジル・フォード」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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