世界大百科事典(旧版)内のブルハニズムの言及
【アルタイ族】より
…1989年の人口19万2000,首都ゴルノ・アルタイスク)と称される。日露戦争中の1904‐05年には,ブルハン(オイロート・ハンともオイロート・ヤポンとも呼ばれた)がアルタイ族をロシア支配から救済すると説く土着主義的新興宗教〈ブルハニズム〉が起こっている。【井上 紘一】。…
※「ブルハニズム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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