世界大百科事典(旧版)内のブルハニズムの言及
【アルタイ族】より
…1989年の人口19万2000,首都ゴルノ・アルタイスク)と称される。日露戦争中の1904‐05年には,ブルハン(オイロート・ハンともオイロート・ヤポンとも呼ばれた)がアルタイ族をロシア支配から救済すると説く土着主義的新興宗教〈ブルハニズム〉が起こっている。【井上 紘一】。…
※「ブルハニズム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...