ブロー,M.(読み)ぶろー

世界大百科事典(旧版)内のブロー,M.の言及

【シネマ・ベリテ】より

…しかし他方では,ジャン・リュック・ゴダールが劇映画のなかにカメラを目撃者として生の人間にインタビューを行うというシネマ・ベリテの方法を採り入れて衝撃的な成果をあげたことも注目される。 シネマ・ベリテは,新しいドキュメンタリー映画の方法=運動として,ジャン・ルーシュの映画のカメラマンをつとめたカナダ人のミシェル・ブローを通じてカナダにも広がっていく。また,アメリカではリチャード・リーコックとロバート・ドルーによる〈リビング・シネマ〉から,D.A.ペネベーカーやデビッド・メースルズ,アルバート・メースルズ兄弟らに至る〈ダイレクト・シネマ〉の動きがあり,こうした〈カメラをもつ男〉たちによる現実肉迫のドキュメンタリー映画全般をひっくるめてシネマ・ベリテと呼ぶようになっている。…

※「ブロー,M.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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