ぷっくり(読み)プックリ

AIによる「ぷっくり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぷっくり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

ふっくらした形状を表す

  • あの子猫の頬は、触りたくなるほどぷっくりしている。
  • パン屋の新作クロワッサンは、外はサクサク、中はぷっくりと膨らんでいる。
  • 彼の手作り肉まんは、蒸し上がったらぷっくりとした形に仕上がった。
  • 春の桜の花びらは、少しぷっくりとした形が特徴的だ。

ふくらんだ様子を表す

  • 夏祭りで食べた綿菓子は、口に入れるとぷっくりと広がる甘さだった。
  • 彼の頬は、風船のようにぷっくりとふくらんでいる。
  • 水風船を膨らませていると、次第にぷっくりと大きくなっていく。
  • 秋の栗は、焼き上がると中身がぷっくりと膨らむのが魅力だ。

健康的な膨らみを表す

  • 赤ちゃんの手は、健康的でぷっくりとしていて可愛らしい。
  • 彼女の唇はリップクリームのおかげで、いつもぷっくりとしている。
  • このハンドクリームを使うと、手がぷっくりと潤いを保てる。
  • 毎日のスキンケアで、肌がぷっくりと弾力を取り戻した。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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