プラデュムナ(読み)ぷらでゅむな

世界大百科事典(旧版)内のプラデュムナの言及

【クリシュナ】より

…特に牧女ラーダーRādhāは,牧歌的抒情詩《ギータゴービンダ》により,彼の愛人として有名である。彼の正妻はルクミニーであり,彼女の産んだプラデュムナは愛神カーマの化身とされる。クリシュナは猟師に急所であるかかとを射られて悲劇的な最期をとげる。…

※「プラデュムナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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