ぷらぷら(読み)プラプラ

AIによる「ぷらぷら」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぷらぷら」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

散歩や散策をする場面

  • 天気がいいので、公園をぷらぷらと散歩した。
  • 休日には、特に目的もなく街をぷらぷら歩くのが好きだ。
  • 旅行先で知らない街をぷらぷらするのは楽しい。
  • 夜風に当たりながら、川沿いをぷらぷらと歩いた。

物が揺れる場面

  • 風が強く、木の枝がぷらぷら揺れていた。
  • 彼の帽子のリボンが風にぷらぷらと揺れている。
  • 電車の中で吊り革がぷらぷらしていた。
  • 子供の手に持つ風船が空に向かってぷらぷら揺れていた。

人が仕事や活動を怠ける場面

  • 今日は特にやることもなく、家でぷらぷらしていた。
  • オフィスで彼はいつもぷらぷらしていると上司に怒られた。
  • 夏休み中は何もせずにぷらぷらして過ごした。
  • 彼女は仕事を放り出して、外でぷらぷらしていた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
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