プロコープ(読み)ぷろこーぷ

世界大百科事典(旧版)内のプロコープの言及

【カフェ】より

…フランスでは,17世紀半ば,中東との貿易港マルセイユにまず姿を現す。1672年,パリにも,ごく簡単な屋台のカフェが出現したが,1686年シチリアの人プロコープProcopeが,現在のアンシエンヌ・コメディ街に本格的な店を構えたのが,カフェ隆盛の発端となった。プロコープの店は,文人や役者のたまり場となり,啓蒙時代にはボルテール,ディドロ,ボーマルシェなどが常連となり,世論形成にも一役かったという。…

※「プロコープ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む