ヘキサシアノ鉄酸鉄カリウム(読み)へきさしあのてつさんてつかりうむ

世界大百科事典(旧版)内のヘキサシアノ鉄酸鉄カリウムの言及

【紺青】より

…1700年代初頭にドイツで発明され,のちフランスのミロリーMiloriによって製法が改良されたため,プルシアンブルーPrussian blue,ベルリン青Berlin blue,ミロリーブルーMilori blue,ベレンスなどとも呼ばれる。化学式FeK[Fe(CN)6],Fe(NH4)[Fe(CN)6],化学名はヘキサシアノ鉄(II)酸鉄(III)カリウム,またはヘキサシアノ鉄(II)酸鉄(III)アンモニウム。シアン化ナトリウムに硫酸鉄(II)を反応させてフェロシアン化ナトリウムNa4[Fe(CN)6]とし,これに硫酸鉄(II),塩化カリウム,硫酸アンモニウムを加えてフェロシアン化鉄(II)塩の沈殿とし,塩素酸ナトリウムで酸化して製品とする。…

※「ヘキサシアノ鉄酸鉄カリウム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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