ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヘライワヅタ」の意味・わかりやすい解説
ヘライワヅタ
「イワヅタ(岩蔦)」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
「イワヅタ(岩蔦)」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…フサイワヅタC.okamurai W.v.Bosseは枝の周囲に長楕円形の小枝を密生するのに対し,スリコギヅタC.racemosa W.v.Bosse var.laete‐virens W.v.Bosseはその名のようにすりこぎ棒に似た小枝を密生する。またヘライワヅタC.brachypus Harv.はササの葉状の葉を茎の上に並列して出す。葉の縁辺に規則正しい鋸歯をもつクロキヅタC.scalpelliformis Ag.var.denticulata W.v.Bosseは紅海と日本にのみ分布することから,海藻ではただ一つ天然記念物に指定されている。…
※「ヘライワヅタ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新