ベイリー,A.(読み)べいりー

世界大百科事典(旧版)内のベイリー,A.の言及

【神智学】より

…その神的叡智を学ぼうとする人のために設けられた上述の神智学協会では,(1)人種,宗教,身分の区別をもたぬ友愛精神の普及,(2)古来の世界宗教の比較研究と普遍的倫理の提示,(3)各人の内に潜む神的な力の研究と開発,という三大目標を掲げている。この近代神智学運動は世界的規模に発展し,リードビーター,ベザント,ベイリーAlice Bailey(1880‐1949),R.シュタイナー,ティングリーKatherine Tingley(1847‐1929)等の有力な後継者を生んだが,1930年代以降は衰退した。しかし現在は秘教への関心の高まりを背景に活力を盛り返し,アディアル派(インド,ヨーロッパ),ポイント・ロマ派(アメリカ),ベイリー派に分立しつつあり,日本では三浦関造設立の竜王会が協会を代表している。…

※「ベイリー,A.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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