世界大百科事典(旧版)内のベク・ダンベスの言及
【ジロンド[川]】より
…フランス南西部,ガロンヌ川の下流部をなす河口入江。ドルドーニュ川との合流点ベク・ダンベス付近から河口まで約75km,幅は最大10km,河口部で4.5kmの狭い入江である。底質は砂質で一部泥質の部分があるが,浚渫により,ガロンヌ川にあるボルドー港まで喫水8.5mの船が通航できる。…
※「ベク・ダンベス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...