世界大百科事典(旧版)内のベックマン混液の言及
【クロム酸混液】より
…いずれも,きわめて酸化力が強く,手や衣服などに付着させないよう注意しなくてはならない。 ベックマン混液=K2Cr2O760gを濃硫酸80g,水270gと混合する。キリアニ混液=Na2Cr2O7・2H2O60gを上記のカリウム塩のかわりに用いる。…
※「ベックマン混液」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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