ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ベニアミメグサ」の意味・わかりやすい解説
ベニアミメグサ
「フィットニア」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
「フィットニア」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…葉脈にそって赤色あるいは白色の網状斑があるので,アミメグサの名がある。赤色葉脈が美しいベニアミメグサvar.verschaffeltiiは葉が暗緑色である。温度,湿度,肥料など栽培条件によっても葉の色は変化するが,さらに葉の光沢が強く,葉脈も濃色となる品種がある。…
※「ベニアミメグサ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...