ベリマン,F.(読み)べりまん

世界大百科事典(旧版)内のベリマン,F.の言及

【漢簡】より

…スタインは13年からの第3次探検でも敦煌から東方にかけての漢代遺跡で166点の漢簡を得た。20世紀前半の最大の発掘は30‐31年に西北科学考察団The Sino‐Swedish ExpeditionのF.ベリマンが内モンゴルのエチナ川流域で発掘した1万余点の居延漢簡で,別に黄文弼も71点のロブ・ノール漢簡を発見した。居延漢簡は第2次大戦により研究が遅れたが,労榦《居延漢簡》,中国社会科学院考古研究所《居延漢簡甲乙編》などの写真と釈文があり,日本では森鹿三を中心に研究が進展した。…

※「ベリマン,F.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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