ベンゾ-α-ピロン(読み)べんぞあるふぁぴろん

世界大百科事典(旧版)内のベンゾ-α-ピロンの言及

【クマリン】より

ベンゾ‐α‐ピロンにあたり,o‐オキシケイ皮酸の分子内環状エステル(ラクトン)である。無色針状または柱状結晶。…

【ピロン】より

…融点5℃,沸点206~207℃。これにベンゼン環が縮合したベンゾ‐α‐ピロンはクマリンcoumarinといい,植物界に広く存在している。γ‐ピロンは,水,エチルアルコールに溶けやすい吸湿性結晶で,融点32℃,沸点119℃(35mmHg)。…

※「ベンゾ-α-ピロン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む