世界大百科事典(旧版)内のベールベルクの言及
【チューリンガー・ワルト】より
…南東部はフランケン・ワルトに続いている。標高650~850mで,最高峰は中央部のベールベルクBeerberg(982m),次いでシュネーコップ(978m),インゼルスベルク(916m)。山稜線に沿ってドイツトウヒの林の中に古くからの道が通じ,林業が盛んに行われる。…
※「ベールベルク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
文化財保護法に基づき、文部科学大臣が指定する史跡・名勝・天然記念物の総称。...