ペシュ・ド・ラゼ(読み)ぺしゅどらぜ

世界大百科事典(旧版)内のペシュ・ド・ラゼの言及

【旧石器時代】より

…しかし今日では,特徴のある眼窩上隆起を別にすれば,彼らがその姿勢,器用な手,運動の能力などにおいて,現代の人類とほとんど違わぬところまで進んでいたことが,人類学者によって証明されている。フランスのペシュ・ド・ラゼからは黒鉛で作られたペンシルと石製のパレットが出土しているし,赤あるいは黒で着色された遺物の断片がしばしば発見されている。ムスティエ期の壁画が未発見であることから,彼らは彼ら自身の体に彩色を施したのではないかともいわれている。…

※「ペシュ・ド・ラゼ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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