ペシュ・ド・ラゼ(読み)ぺしゅどらぜ

世界大百科事典(旧版)内のペシュ・ド・ラゼの言及

【旧石器時代】より

…しかし今日では,特徴のある眼窩上隆起を別にすれば,彼らがその姿勢,器用な手,運動の能力などにおいて,現代の人類とほとんど違わぬところまで進んでいたことが,人類学者によって証明されている。フランスのペシュ・ド・ラゼからは黒鉛で作られたペンシルと石製のパレットが出土しているし,赤あるいは黒で着色された遺物の断片がしばしば発見されている。ムスティエ期の壁画が未発見であることから,彼らは彼ら自身の体に彩色を施したのではないかともいわれている。…

※「ペシュ・ド・ラゼ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む