ホザキノミミカキグサ(読み)ほざきのみみかきぐさ

世界大百科事典(旧版)内のホザキノミミカキグサの言及

【ミミカキグサ】より

…日本を北限として,南はオーストラリアに至るまでの地域に広く分布する。 ミミカキグサとよくいっしょに自生し,紫色またはまれに白色の花を穂状につける種としてホザキノミミカキグサU.racemosa Wall.がある。花冠基部に前方へとがった距と,萼が子房を球形に包むようにして,耳かきに似ない点が特徴である。…

※「ホザキノミミカキグサ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む