ホソバタデ(読み)ほそばたで

世界大百科事典(旧版)内のホソバタデの言及

【タデ(蓼)】より

…日本全土,北半球の温帯から熱帯にかけて広く分布する。日本では栽培化したムラサキタデf.purpurascens Makino(ベニタデ),アザブタデvar.fastigiatum Makino,ホソバタデvar.maximowiczii Makinoなどの品種が分化している。葉は香辛料としてタデ酢などに用いられ,紅色のイデインidaeinを含む子葉は,刺身のつまに用いられる。…

※「ホソバタデ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む