百科事典マイペディア 「ホナガイヌビユ」の意味・わかりやすい解説
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
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…日本には野生種はないが,10種以上が帰化している。中でもアオゲイトウA.retroflexus L.(英名pigweed),ホソアオゲイトウA.patulus Bertoloui(イラスト),ホナガイヌビユA.viridis L.,イヌビユA.lividus L.(イラスト)の4種は日本全土に広がっており,市街地の荒地に普通に見られる。これら4種は熱帯アメリカ原産といわれているが,現在では汎(はん)世界的に広がっており,本来の分布域は正確にはわからない。…
※「ホナガイヌビユ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
略称 EEZ。沿岸国が水産資源や海底鉱物資源などについて排他的管轄権を行使しうる水域。領海を越えてこれに接続する区域で,領海基線から 200カイリの範囲をいう。沿岸国は,水中ならびに海底と地下の天然資...
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