ホフマン反応(読み)ほふまんはんのう

世界大百科事典(旧版)内のホフマン反応の言及

【ホフマン】より

…アニリンの本体をきわめ(1843),アミン類をアンモニア型の有機化合物として体系づけた(1850)。そのほか,〈ホフマン則〉(1851),〈ホフマン分解〉(1881)の発見,フクシンの研究に基づく合成染料〈ホフマンバイオレット〉の合成(1863),酸アミドを次亜塩素酸塩あるいは次亜臭素酸塩の作用でアミンに変える〈ホフマン反応〉の発見(1882)などの業績がある。これらの窒素化合物の合成と反応の研究は,その後ドイツで隆盛をきわめたタール工業や合成染料工業の基礎となった。…

※「ホフマン反応」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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