世界大百科事典(旧版)内のホークスアイの言及
【虎目石】より
…産出量が多く,安価な宝石として,カフスボタンなど,おもに男性用装身具に使用される。本来の青色のものは鷹目石(ホークスアイ),日本では青虎目石の名で呼ばれる。黄褐色の石は熱処理すると赤虎目石となる。…
※「ホークスアイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…産出量が多く,安価な宝石として,カフスボタンなど,おもに男性用装身具に使用される。本来の青色のものは鷹目石(ホークスアイ),日本では青虎目石の名で呼ばれる。黄褐色の石は熱処理すると赤虎目石となる。…
※「ホークスアイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新