世界大百科事典(旧版)内のボド語の言及
【チベット・ビルマ語派】より
… (e)メイテェイ語系 マニプル州全域とアッサム州に分布。(4)ボド・ナガ語群 (a)ボド語系 アッサム州と西ベンガル州に分布するボド語は,西部,中央部,南部の3方言に分かれる。 (b)ナガ語系 アンガーミ・ナガ語はアッサム州,タンクール・ナガ語はマニプル州で話されるほか多くの方言がある。…
※「ボド語」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
… (e)メイテェイ語系 マニプル州全域とアッサム州に分布。(4)ボド・ナガ語群 (a)ボド語系 アッサム州と西ベンガル州に分布するボド語は,西部,中央部,南部の3方言に分かれる。 (b)ナガ語系 アンガーミ・ナガ語はアッサム州,タンクール・ナガ語はマニプル州で話されるほか多くの方言がある。…
※「ボド語」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新