山川 世界史小辞典 改訂新版 「ボヤーリン」の解説
ボヤーリン
⇒ボヤール
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
⇒ボヤール
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
…ロシアのピョートル1世以前(10~17世紀)の貴族身分で,公身分(クニャージ)につぐ最上位の社会階層。単数形ボヤーリンboyarin,英語ではボヤールboyar。語源については,(1)スラブ語の戦士boi,(2)スカンジナビア諸語の市民・廷臣boearmen,(3)トルコ語の貴人bajar,(4)ブルガール語の主人balerinなどに求める諸説があって定説をみないが,(1)(3)が有力。…
※「ボヤーリン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...