ボルティモア・クリッパー(読み)ぼるてぃもあくりっぱー

世界大百科事典(旧版)内のボルティモア・クリッパーの言及

【クリッパー】より

…アメリカ植民地に対するイギリス本国政府の圧政に対抗して独立の気運が高まるとともに,植民地人による密輸船が急増した。政府監視船に捕まらないような快速船であることが密輸船としての条件だったが,ボルティモアのオランダ系移民がヨットを模してつくった帆船の性能が特に優れていたので,これをボルティモア・クリッパーと呼んだのがクリッパーという名称の起りである。本格的な航洋クリッパーは1833年にボルティモアで建造されたアン・マッキムAnn McKimが最初だという。…

※「ボルティモア・クリッパー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む