ボークルーズ泉(読み)ぼーくるーずせん

世界大百科事典(旧版)内のボークルーズ泉の言及

【泉】より

…湧出量の大きな泉はカルスト地域の溶食洞,火山山麓,溶岩台地の末端部やその中へ刻まれた谷中にみられる。南フランスのボークルーズ泉はカルスト泉karst springで,湧出量は豪雨後には120m3/sに達するが,乾期には6m3/sになり,平均は18m3/sであるという。火山地帯の大湧泉は透水性の火山角レキ岩や溶岩に覆われた砂れき層から湧出するものが多く,アメリカ合衆国アイダホ州のスネーク川に沿う75km区間の総湧出量は142m3/sに達する。…

※「ボークルーズ泉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む