世界大百科事典(旧版)内のボーマン膜の言及
【角膜】より
…代謝が盛んであり,細胞が障害されても修復は速い。次はボーマン膜Bowman’s membraneと呼ばれ,顕微鏡的には無構造の薄い層である。次が角膜実質(固有層)stromaであり,これは角膜の厚さの大部分を占める。…
※「ボーマン膜」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...