ポリビニルブチラール・フィルム(読み)ぽりびにるぶちらーるふぃるむ

世界大百科事典(旧版)内のポリビニルブチラール・フィルムの言及

【合せガラス】より

…2枚の板ガラスの間にポリビニルブチラール・フィルムをはさんで接着し,破損した場合にも破片が飛び散ることがないように作られたガラス。使用されるポリビニルブチラール・フィルムは厚さ0.38mmあるいは0.76mmであり,3mm厚の2枚の板ガラスの間にはさみ,オートクレーブで処理され製造される。…

【ポリビニルアセタール】より

ポリビニルアルコールにアルデヒドを反応させてアセタール化した樹脂。実用化されているのはポリビニルホルマールpolyvinyl formalとポリビニルブチラールpolyvinyl butyralである。(化学式)ポリビニルアルコールを紡糸し,酸の存在下でホルムアルデヒドでアセタール化したものが合成繊維のビニロンであるが,ポリビニルホルマールは合成繊維以外にもスポンジ,塗料,電線用ワニスとして用いられている。…

※「ポリビニルブチラール・フィルム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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