世界大百科事典(旧版)内のマガディ灰の言及 【マガディ[湖]】より …天然ソーダが採掘され,埋蔵量は1億tとも2億tともいわれる。ここの天然ソーダを精製して得られるソーダ灰(炭酸ナトリウム)はマガディ灰と呼ばれ,大正時代に一時日本に大量に輸出されたことがある。東岸にマガディの町がある。… ※「マガディ灰」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by