マクシミラ(読み)まくしみら

世界大百科事典(旧版)内のマクシミラの言及

【モンタヌス】より

…経歴は不明だが,最初アポロンあるいはキュベレの祭司だったらしい。157年ころ小アジアのフリュギアに女預言者プリスキラPriscillaとマクシミラMaximillaを伴って現れ,やがて〈天のエルサレム〉が下って千年王国が始まるであろうと預言し,そのためにきびしく禁欲を守り,迫害を避けてはならぬことを訴えた。小アジアのキリスト教会はこれを受け入れなかったので,運動はやがて北アフリカに移り,テルトゥリアヌスが一時(207ころ)これに参加したほか,ドナトゥス派に大きな影響を与え,さらにローマからガリアにまで伝わっていった。…

※「マクシミラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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