マセンコ(読み)ませんこ

世界大百科事典(旧版)内のマセンコの言及

【エチオピア】より

… アムハラ族の重要な世俗音楽の伝統の一つがアズマリと呼ばれる吟遊詩人である。マセンコと呼ばれる一弦の胡弓で自ら伴奏し即興の詩を歌う大道芸人の一種だが,庇護を求めて王侯貴族の屋敷に下僕として仕え,主人を称賛する歌,気晴しの歌のほかに,巷の情報や社会批判,宗教的な訓戒などを即興詩に詠み込んで歌う。メロディは5音音階に基づく旋法が支配的である。…

※「マセンコ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む