マッキノン,W.(読み)まっきのん

世界大百科事典(旧版)内のマッキノン,W.の言及

【帝国イギリス東アフリカ会社】より

…1888年9月3日にイギリス王室勅許状を受けた特許会社。スコットランド出身の資本家マッキノンW.Mackinnon(1823‐93)が創設したイギリス領インド蒸気船海運会社が東アフリカのザンジバルへの航路を1872年に開設した際,さらに内陸への進出を計画したことが端緒となった。85年にドイツ東アフリカ会社がザンジバルの対岸の本土部へ進出すると,イギリスはザンジバルの首長を通して東アフリカ沿岸を間接的に確保しようとしたそれまでの方針を変え,マッキノンが以前から主張していた商事会社による内陸統治という考えをとるようになった。…

※「マッキノン,W.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む