世界大百科事典(旧版)内のマテシバシの言及
【ミノカサゴ(蓑笠子)】より
…背びれのとげに毒腺があり,刺されると激しく痛む。このためマテシバシ(三重県浜島)の名もある。卵生で産卵期は長崎近海では8月ころ。…
※「マテシバシ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...