まどい

世界大百科事典(旧版)内のまどいの言及

【クモ(蜘蛛)】より

…(1)天候が快晴で風をほとんど感じない気象状況になると,上昇気流が発生しやすくなる。このようなときに孵化(ふか)した子グモが〈まどい〉という時期を経て,それぞれ独立生活に入るとき,イネの切株や畑の作物の先端に登り,しりを空に向け,糸をこの上昇気流に乗せると糸はぐんぐん空高くのびていく。そのうちに糸に浮力がついて,物にしがみつきがんばっている子グモを,ぴゅっぴゅっと大空に引っ張っていく。…

※「まどい」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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