マハー・クシャトラパ(読み)まはーくしゃとらぱ

世界大百科事典(旧版)内のマハー・クシャトラパの言及

【クシャトラパ】より

…西インド,北西部デカンなどを支配したサカ(シャカ)民族の君主の称号。前2世紀ごろインドに入ったサカ(塞)民族は,支配地をいくつかの領国に分けて統治し,それら領国の君主を,アケメネス朝の州長官(サトラップ)に由来するクシャトラパ,マハー(大)・クシャトラパの名で呼んだ。クシャトラパ勢力のうち,(1)西インドの一部と北西部デカンを支配したクシャハラータ朝と,(2)マールワー・カーティアーワール地方に本拠を置く王朝との二つが有力であった。…

※「マハー・クシャトラパ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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