マヨリカ・タイル(読み)まよりかたいる

世界大百科事典(旧版)内のマヨリカ・タイルの言及

【タイル】より

…南スペインでは13世紀以降,いわゆるラスター彩ならびに多彩色のイスパノ・モレスク・タイルが宮殿や住宅の外壁,腰壁,床面を飾った。これらの技法は14世紀イタリアでも模倣され,マヨリカ・タイルとして大きく開花した。さらに16世紀に入ってマヨリカ陶器がアルプス以北のヨーロッパに伝播し,ファイアンス・タイルとしてスズ釉色絵タイルが各国で模倣されたが,16世紀の終りころからオランダではデルフトを中心にタイル生産が未曾有の発展をみ,17世紀にその頂点に達した。…

※「マヨリカ・タイル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む