マラカト(読み)まらかと

世界大百科事典(旧版)内のマラカトの言及

【エチオピア】より

…語り物や恋歌の伴奏に用いられるが,いずれもリラ属で,前者は古代ギリシアのキタラに,後者はリラに酷似している。気鳴楽器としてはワシントと呼ばれる葦の竪笛(ネイ属)とマラカト(竹製トランペット)が重要。また体鳴楽器としてダワル(石の鐘)とツァナツェル(シストルムの一種)が挙げられるが,これらはもっぱらキリスト教典礼に用いられる。…

※「マラカト」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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