マラバル肉桂(読み)まらばるにっけい

世界大百科事典(旧版)内のマラバル肉桂の言及

【香料】より

…それからシナモンの代表とされているセイロン肉桂の出現は,だいたい13世紀以後のことである。すなわちインドでは,北部と南部の二つの肉桂種に大別され,中世のイスラム世界とヨーロッパが求めた肉桂(シナモンとカシア)はマラバル肉桂を主とし,14~15世紀からセイロン肉桂であった。 ここでふれなければならないのは,紀元前の古代オリエント,エジプト,ギリシア,ローマで使用されたシナモンとカシアである。…

※「マラバル肉桂」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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