《まらふりまい》(読み)まらふりまい

世界大百科事典(旧版)内の《まらふりまい》の言及

【伎楽】より

…(7)《力士》 壱越調。《まらふりまい》ともいう。力士が登場し,崑崙の陽物に縄をかけて打ちおり,ふりまわす。…

※「《まらふりまい》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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