マリア・ラーハ修道院教会(読み)まりやらーはしゅうどういんきょうかい

世界大百科事典(旧版)内のマリア・ラーハ修道院教会の言及

【ドイツ美術】より

…身廊と袖廊(トランセプト)の交差部(フィールングVierung)を規準単位とする身廊の梁間独立の構想は注目すべきである。フィールングの上に塔を立て,その両脇にも小塔を配した二極構成は,中期ロマネスクのマリア・ラーハ修道院教会(1156)やマインツ,ウォルムス,シュパイヤーの諸大聖堂へ受け継がれて,ドイツ帝権の象徴ともいうべき壮大な雄姿を創造するにいたる。これに加えて,なかでもシュパイヤー大聖堂が建築史上にはじめて交差ボールトをもって身廊を完成した(1082‐1112)ことは特筆すべきことであった。…

※「マリア・ラーハ修道院教会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む