マルチメディアリテラシー(読み)まるちめでぃありてらしー

世界大百科事典(旧版)内のマルチメディアリテラシーの言及

【コンピューターリテラシー】より

…また,ネチケットを守り,コンピューターネットワーク上で活躍する市民をネチズンnetizenと呼ぶこともある。
[マルチメディアリテラシー]
 従来のコンピューターリテラシーが文字のみをデジタル的に扱うことが中心であったのに対し,最近のコンピューター処理速度の向上やディジタルカメラの普及などにより,文字以外の画像,動画,音声,音楽などをディジタル的に誰でもが扱えるようになってきた。このようなマルチメディアを対象としたコンピューターリテラシーを特に,マルチメディアリテラシーmultimedia literacy,あるいは,単にメディアリテラシーmedia literacyと呼ぶことがある。…

※「マルチメディアリテラシー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む